電撃文庫HPから引用
現在6巻まで出ているライトノベルです。
特徴は”重い”こと
学園ものですが、主人公だけでなく教師も含め強烈なキャラしかいません。強いエゴを持ったものだけが魔法を使えると言わんばかりの様相です。
そんなエゴ同士が戦う世界なので、当然、話の流れも戦いもシビアです。ひどい怪我もしますし、人も死にます。
結局すべてを救えないという前提の中、限られたリソースで皆が世界をより良く生きようとしているのがすごく気に入りました。
そうした強さとしたたかさとそれ故、普通の少年少女ならできることができない不器用さが入り混じりつつ、必死に生きている姿が読んでいて面白いです。
久しぶりにすごいラノベだなと思ったので、ここに残しておきます。